やまがた学生情報局(通称:やまじょー)は、
山形県発の「学生の、学生による、学生のためのメディア団体」です。
2020年12月、山形大学工学部に所属する2人の学生が立ち上げ、サイト運営をメインに活動しています。2023年現在は、Twitter・Instagram運用まで活動を広げ、おかげさまで総フォロワー9,000人を突破いたしました。
「山形の学生生活をちょっと面白くする」
私たちの記事を読んで、“学生” が楽しめる、悩みを解決できる、一歩踏み出したくなる、そんな活動を目指しています。
理念
- 「学生のための学生が欲しい情報」と「学生の心を搔き立てる情報」を”忖度なく”提供する
- 読者の学生と一緒につくるメディア団体
活動内容
サイト運営
Webメディア「やまがた学生情報局(当サイト:https://live-yamagata.jp/)」を運営しています。やまじょーメンバーが執筆する記事を投稿しています。
SNS運用
やまじょーメンバーで、TwitterとInstagramを運営しています。
Twitterでは、記事更新のお知らせや、記事の紹介、学校関連のお知らせ等、学生に役立つ情報をお届けしています。
Instagramは、「やまがた学生情報局」と「やまがた学生グルメ」の2アカウントを運営しています。「やまがた学生情報局」では、やまじょーの活動報告・ライターの日常をお届け!「やまがた学生グルメ」では、やまじょーメンバー自ら足を運んだ山形県内のおすすめグルメを発信しています!
今後は、YouTubeの運営も検討しており、学生と密接に関われるコンテンツを作り上げていきたいと思います。
活動状況
活動場所 | ●記事執筆:自由 ●全体会:オンライン(Zoom) ●MTG:オンライン(Zoom) ※年2回ほど対面イベント有 |
活動頻度 | ●記事執筆:自由(〆切を設定) ●全体会:毎週月曜日 ●MTG:不定期 |
人数 | 大学生 8人 高校生 3人 |
所属する学校 (過去メンバー含) | 山形大学 東北芸術工科 山形県立保健医療大学 山形県立米沢女子短期大学 山形県立米沢栄養大学 東北公益文科大学 鶴岡工業高等専門学校 — 山形北高校 山形工業高校 米沢東高校 |
当サイトでは…
当サイト「やまがた学生情報局」で掲載されている記事は、山形県内の学生で構成された、私たち学生メンバーが、読者である“学生”に向けて執筆・発信しています。
山形県内の飲食店・スポットをはじめ、山形の学生生活や、県内の学校に焦点を当てた記事まで、様々なテーマで発信しています。
その中でも、私たち「やまじょー」が軸としている大きなテーマが2つあります。
①学生ライフ
山形での学生生活を送るなかで「気になる」ことが多々あると思います。そんな学生にとって、やま情の記事が「アンサー」となるよう、新入生向けの記事や、先輩学生だからこそ伝えれる情報を扱っています。
②空きコマ記事
一言でいえば「コラム」。空いた時間にふと読んでいただきたい、ちょっとしたブログです。学生だからこその面白さ、メンバーの独特な視点など、ライター各々が持つ個性を生かした記事を揃えています。
運営あいさつ
代表
- 大学:山形大学工学部を卒業(社会人3年目)
- 名前:正田和輝(めんま)
- 趣味:スキー、社交ダンス、イベント主催
やまがた学生情報局をみてくださってるみなさま、いつもありがとうございます。大学3年の時に立ち上げたやまがた学生情報局は、これまで100名を超えるメンバーとともに成長できたこと嬉しく思います。
まだまだ、地域に対して満足とは言える活動ができておりませんが、メンバーの成長、団体の成長、そして、地域の成長と3方の成長にコミットできるよう、現在15名ほどのメンバーとともに、やまがた学生情報局は活動して行きます。
個人の見解がすぎる表現がある際は、まだまだ成長過程なんだなと暖かい目でみていただけたら幸いです。
学生代表
- 大学:山形大学 工学部 2年
- 名前:齋喜祥吾(ご。さん)
- 趣味:バスケ観戦、料理、鍋パ
いつもやまがた学生情報局を見てくださり、ありがとうございます。
私たちは「学生のための学生が欲しい情報」と「学生の心を搔き立てる情報」を”忖度なく”提供すること。「読者の学生と一緒につくるメディア団体」を目指して活動しています。
この活動を通して、見てくれている学生の方々に「山形での学生生活、悪くなかったなあ」と思ってもらえたら嬉しいです。
今後の展望
- YouTubeで動画投稿。「やまじょーれいでぃお」を復活させる
- 学生生活に必要な情報と、学生中心に活動する団体をまとめた、学生のためのポータルサイトにする
さいごに
「やまじょー」を少しでも知っていただけたでしょうか?
読者の皆さんが少しでも学生生活が楽しめるように、「学生の、学生による、学生のための記事」を、私たちは書き続けていきます!