どうも、はにわです!
「アパートの選び方」第三弾です!
①②はこちらから、、、
これまで、オススメ条件・より充実させる条件をご紹介してきましたが、アパート条件のなかには「甘い言葉に誘惑されたけど失敗してしまった…」なんてものもあるのです…
そこで今回は、失敗を防ぐため「一人暮らしでオススメできない条件」・「内見・契約時に確認しておくアレコレ」をご紹介していきます。
はにわです。山形大学工学部新4年生。
出身は福島県。大学入学で山形市へ引っ越し、1人暮らしがスタート!その後キャンパス移行に伴い、学部2年生から米沢市へ移住。
今回ご紹介する事例は、筆者の体験談・調査をベースにしているため、ご紹介した内容が物件によって異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
オススメできない条件
1階が飲食店や販売店
ゴキブリが好む要素が多いため、2階以上のお部屋にも「ゴキブリが湧きやすく」なります。
ゴキブリと戦うのが苦手な方は避けるべきです。
「山形は寒いからゴキブリが出ない」と言われますが、そんなことありません。出ます(都会よりは多くないですが、、、)
インターネット無料
「インターネット無料」とある物件の多くは、共有ルーターを居住者たちで使い分けあうことがほとんどです。共有ルーターのデメリットは以下の通り。
- 使用者が多いほどwifiが遅くなる。
- 共有ルーターと部屋の距離が遠いとwifiが遅くなる。
オンラインゲームやネットサーフィンをする方だけでなく、今日では授業資料の掲示・課題提出がインターネット経由になったり、Zoom授業が増加したりと、十分なインターネット環境が必須です。
そのため、快適なインターネット環境を望む場合は「インターネット使用料」を払うタイプの物件を選びましょう。
オール電化
「ガス契約が不必要・ガスを使わない」というメリットがある一方、大学生かつ1人暮らしでは、ある点でデメリットの方が大きくなってしまいます。
それは「電気温水器・エコキュートの使い勝手の悪さ」です。以降、詳しく説明していきます。
電気温水器・エコキュートとは?
深夜電力に毎日お湯を沸かしてタンクに溜める給湯器です。
※ 電気温水器・エコキュートではお湯を沸かす仕組みが異なります。
※ 電力会社のプランにより、深夜電力の電気代が安く設定されているため「オール電化はガスよりお得だ」と謳われています。
使い勝手の悪さ①:
お湯の量が制限されている
お湯を沸かす時間帯とタンク容量が決まっているため、1日に使用できるお湯の量が制限されるのです。
特に1人暮らしのアパートでは、室内に電気温水器が各部屋に設置されているタイプが多く、1人用前提で「サイズが小さい」ため、使用できるお湯の量も少なくなります。
つまり、普段から「お湯をうまく使用する」という注意が必要なのです。これがだいぶストレスになります。お風呂にお湯を張ることはもちろん、ましてや友達・恋人・家族が泊まりに来たら、お湯なんて当然足りなくなります。
筆者は学部1年次に「オール電化」を体験しましたが、1人でも使い切った日がありました。しかもシャワー中に… そうです、その日は滝行になりました。
使い勝手の悪さ②:
実質、深夜にお湯が使えない。
深夜電力でお湯を沸かしているということは、深夜に出てくるお湯は「翌日のためのお湯」ということ。つまり、深夜にお湯を使うのは、翌日の自分の首を絞めているだけになります。
そのため、大学生にありがちな深夜・翌朝のシャワーは避けなくてはなりません。
大学生になると、友達と遊んだり出かけたりで深夜に帰ってくることもあります。帰宅後にお風呂に入れないなんて最悪ですよね…
内見・契約で確認すること
【内見】部屋の外(階段・廊下等)の掃除
アパートでは大家さんや管理会社のスタッフが、部屋の外(階段・廊下等)の掃除を行うことが多いです。しかし、管理の行き届いていないアパートがあることも…
掃除せずに放置されると、虫が湧き始め、部屋にも入ってきてしまいます。
そのため、内見を行う際には“部屋の外の掃除がされているか”確認しておきましょう。
【契約】賃貸借契約の種類(←院進する人は注意!)
一般に大学生向けの物件では、学部生として在学する年数分の契約が行われます。また、キャンパス移行がある学生に配慮し、キャンパス移行前の1年契約・移行後の3年契約もできる不動産が多くあります。
このとき“学部卒”である場合、卒業と同時にアパートの契約期間満了に伴い退去すればよいので、問題はありません。
一方、“同大学に院進”する場合「契約更新」か「引っ越す」の2択がありますが、このとき前述した「賃貸借契約の種類」によって”契約更新”ができないこともあるのです。
賃貸借契約には大きく分けて「普通建物賃貸借契約(普通借家)」と「定期建物賃貸借契約(定期借家)」があります。”契約更新”に関する違いは…
- 普通建物賃貸借契約:
借主が希望すれば更新できる。
※貸主が拒む場合は正当な事由が必要 - 定期建物賃貸借契約:
期間満了により契約は終了する。借主が希望しても更新はできない。
※貸主借主双方が合意すれば「再契約」は可能
これらにより、“同大学の院進希望者”かつ“同じアパートに住みたい”方は「普通建物賃貸借契約」を選ぶことをオススメします。
まとめ
最後に「オススメできない条件」を確認してみましょう!
- 1階が飲食店や販売店
- インターネット無料
- オール電化
そして「内見・契約で確認すること」は以下の通りでしたね。
- 【内見】部屋の外(階段・廊下等)の掃除
- 【契約】賃貸借契約の種類
「アパートの選び方」シリーズ、これにて完結です!
これまでの内容をメモって、
1人暮らしを謳歌しましょう!